2014年5月15日

Panasonic LUMIX DMC-FZ8

ハードオフのジャンク、税抜き500円で売られていたパナソニックのデジカメ“LUMIX DMC-FZ8”。例の如く、青箱の中にぶん投げられていたのですが、一瞬、一眼レフ?と思って手にとったのですがLUMIXのハイエンドモデルなのでした。
12倍光学ズームの720万画素。この機種はテレコンなど、オプションのレンズも付けられるようで色々と楽しめそうです。





後ろ側。ハイエンドモデルらしく、本体の液晶モニターだけではなく液晶ビューファインダー(EVF)も搭載。撮影時の画面も“一眼レフ風w”の表示にでき好感が持てます。






バッテリー。“DMW-BMA7”というLUMIX・FZシリーズ共通のバッテリー。一瞬ビデオカメラのバッテリーのように見えますが、そんなに大きくなく、意外に小さいです。
写真のバッテリーは純正品ではなく、ロワジャパンの互換バッテリーです。




サービスモードに入ってみた。
電源投入回数:4200回
撮影回数:10390回
フラッシュ点灯回数:6736回
パワーセーブ電源OFF回数:8回
結構、使い倒されていますね(^^;。



サービスモードその2。
初回起動は2007年2月20日16:00。 このカメラの発売日が2007年2月だったようなので、ほぼ発売日に購入して使い倒されたというパターンでしょうか。ちなみに時計合わせした回数が6回w。これ、こんな細かいところまで表示されるんですね。

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