ハードオフでジャンク300円(税抜)で入手したしゃべる電卓です。
初音ミクなどが出現した現在では機械が話すことはそんなに珍しいことではありません。しかし、このような技術は音声合成と言われ、機械がしゃべること自体が凄いと言われた時代がありました。
このしゃべる電卓の場合は実際に人間が喋った声をROMに入れて喋らせているだけでしょうから、実際の音声合成技術とは程遠いのかもしれません。
実はこの電卓、かつては地域によって電話番号が違っていたことで知られる“日本文化センター”でオマケとして付いてきたしゃべる電卓だったのです。もはや売り物でもありませんw。
自分はそのことを知っていたので、気になって購入してしまった次第であります。
電卓モード時はボタンを押すと数字や記号をしゃべります。計算した時はもちろん答えも読み上げてくれ、[REP.]ボタンを押せば再度その答えを読み上げてくれます。なお、直前の計算や数を消す[CE]ボタンでは「クリア」、全ての計算を消す[AC]ボタンでは「リセット」と読み分けているみたいです。
ボリュームは3段階調整が可能。と、言っても1つはOFFであるので実質は2段階です。
使用する電池は単3・2本。今では太陽電池式の電卓が主流で電池を使う電卓自体が珍しいのかもしれません。
下には各国の特許番号も記載されており、日本の特許番号も見られます。一応、この番号を特許電子図書館で照会してみましたが、見当たりませんでした。
中身を開けたところ。LSIはホクロ。原産国表示はありませんが、ホクロを使っているということはやはり中国あたりの製造なのでしょうか。左上にはスピーカーが付いていますが、自分が想像したものよりも口径が大きいですね。
この電卓には時計とアラーム機能が付いていて、電卓として使わない時は時計にもなります。という訳で、時計の合わせ方をここにメモ書きしておきますね。
ボタンの配置は左の写真を参考にしてみてください。
●時計の合わせ方
1.[TIME]ボタンを押して時計モードにしておく。
2.[M-(SET.)]を押してセットモードに入る(液晶画面にSET表示が出る)。
3.[MR(HR.)]で時間、[MC(MIN.)]で分がセットできる。
なお、この時計は12時間表示で午後時には液晶画面にPM表示が出る。
4.時間を合わせたら再度[M-(SET.)]ボタンを押してセットモードから出て設定が完了。
5.なお、セットモードは時間が経つと解除されてしまうので、注意すること(その時は「2.」へ戻ってやりなおし)。
●アラーム設定の仕方
1.[ALM]ボタンを押してアラーム設定モードにする(液晶画面にALM表示が出る)。
2.[M-(SET.)]を押してセットモードに入る(液晶画面にALM+SET表示が出る)。
3.[MR(HR.)]で時間、[MC(MIN.)]で分がセットできる(時計同様12時間表示)。
4.合わせたら、[M-(SET)]を押してセットが完了([ALM]ボタンを押してもOK)。
5.アラーム設定が完了すると、液晶画面にブザーの表示がされる。
6.アラームを解除する時は時計モード時に[M+(ALM ON/OFF)]を押す。液晶画面にブザーの表示が消えたのを確認したら、アラーム解除成功。
2014年7月10日
FUJIFILM FINEPIX F70 EXR
富士フイルムのデジタルカメラである“FINEPIX F70 EXR”。これはFinePix Fシリーズのデジタルカメラで、既発売の機種である“F200 EXR”の兄弟機種に当たり、同機種が1200万画素なのに対し、当機種は1000万画素と廉価版的な位置付けもあったようです。
これは例によってハードオフのジャンクで入手したもの。症状としては『写真は写せるが、表示が出来ない』という謎症状。取り敢えず税抜き300円だったし、面白そうだったので購入してみました。
早速、動作確認してみようとしてみたのですが、このカメラで使える充電式電池を持っていなかったので、互換電池待ちの状態でした。
ちなみにこのデジタルカメラのバッテリーパックは“NP-50”というバッテリーで、富士フイルムだけではなく、コダック(KLIC-7004)やペンタックス(D-LI68)も同一形状のバッテリーパックを用いているようです。
FinePixと言えばスマートメディアやxD-ピクチャーカードを採用していた時代があり、自分的には敬遠していたのですが本機種では現在一般的に普及しているSDカード(SDHCにも対応)を採用しています。
現在では同社のみならず、メモリースティックに固執してきたソニーのデジカメもSDカードを採用しているようで、SDカードはコンデジ界のディファクトスタンダードになったと言えますね。
動作確認してみると、ダイアルの位置と画面表示が違っていました。写真では画面は動画になっていますが、ダイアルの位置はナチュラルフォトの位置であり、全く異なっています。
その他、ボタン類が全く効かず、ボタンを押したらダイアルを回した時のモード切り替えの画面になったりめちゃくちゃな状態になっています。もちろん、再生モードのボタンも効かず、「撮影はできるが表示が出来ない」とはこの事だったのか、と思いました。シャッターのボタンは普通に押せますから写真は撮れますし、電源スイッチも正常でした。
やはり治すには分解しないと始まらないということで、分解を試みてみます。このデジカメは分解防止のためか一部で特殊なネジが使われていました。自分はこのネジに合うドライバーを持っていなかったのでマイナスドライバーで強引に緩めました。
※:ちなみにデジタルカメラの分解は自己責任でお願いします。もし、フラッシュ発光用に帯電しているコンデンサに触ると、本当に痛いぐらいの勢いで感電します。
誤動作している問題の操作盤は液晶画面側のカバーを外せばすぐにお目見えできます。上では感電すると書きましたが、この部分にはコンデンサは付いていないですから、この部分だけをいじるだけなら感電はしないでしょう。
操作盤と基板とを結んでいるのは写真中央の青いフラットケーブル。外してケーブルの端子を拭いたり、磨いたりしましたが、無残にも効果はありませんでした。
次に基板に付いているコネクタを疑ってみました。この基板はあまり評判の良くない鉛フリーはんだを用いているようなので、コネクター部分のハンダ付け部分をハンダゴテで熱してみました。が、これも効果はありませんでした。
操作盤を外して色々、試行錯誤してみるとフラットケーブルを真っ直ぐに伸ばした状態では正常に作動しますが、曲げた状態(組み立て時)で誤動作することが判明しました。恐らく、フラットケーブルが何らかの原因で断線し、このような現象が起きたのでしょう。それにしてもこの部分は動く部分ではないので、断線はありえないと思うのですが…。
今回は組み立て時にフラットケーブルの折り返し位置を変えることで、正常な動作になりました(写真)。
再度動作確認を試みてみると、ちゃんとダイアルの位置と画面の動作モードが一致しています。
もし、今回謎のフラットケーブルの断線が経年劣化によるものならば、この処置を施しても、再度同じ症状を発症する恐れがあり、一時しのぎにしかならないでしょう。そうでないことを祈る限りではありますが。
ダイアルのみではなく、ボタンの動作も正常になり、再生モードに入り、なおかつメニュー画面にも入ることが出来ました。
これは例によってハードオフのジャンクで入手したもの。症状としては『写真は写せるが、表示が出来ない』という謎症状。取り敢えず税抜き300円だったし、面白そうだったので購入してみました。
早速、動作確認してみようとしてみたのですが、このカメラで使える充電式電池を持っていなかったので、互換電池待ちの状態でした。
ちなみにこのデジタルカメラのバッテリーパックは“NP-50”というバッテリーで、富士フイルムだけではなく、コダック(KLIC-7004)やペンタックス(D-LI68)も同一形状のバッテリーパックを用いているようです。
FinePixと言えばスマートメディアやxD-ピクチャーカードを採用していた時代があり、自分的には敬遠していたのですが本機種では現在一般的に普及しているSDカード(SDHCにも対応)を採用しています。
現在では同社のみならず、メモリースティックに固執してきたソニーのデジカメもSDカードを採用しているようで、SDカードはコンデジ界のディファクトスタンダードになったと言えますね。
動作確認してみると、ダイアルの位置と画面表示が違っていました。写真では画面は動画になっていますが、ダイアルの位置はナチュラルフォトの位置であり、全く異なっています。
その他、ボタン類が全く効かず、ボタンを押したらダイアルを回した時のモード切り替えの画面になったりめちゃくちゃな状態になっています。もちろん、再生モードのボタンも効かず、「撮影はできるが表示が出来ない」とはこの事だったのか、と思いました。シャッターのボタンは普通に押せますから写真は撮れますし、電源スイッチも正常でした。
やはり治すには分解しないと始まらないということで、分解を試みてみます。このデジカメは分解防止のためか一部で特殊なネジが使われていました。自分はこのネジに合うドライバーを持っていなかったのでマイナスドライバーで強引に緩めました。
※:ちなみにデジタルカメラの分解は自己責任でお願いします。もし、フラッシュ発光用に帯電しているコンデンサに触ると、本当に痛いぐらいの勢いで感電します。
誤動作している問題の操作盤は液晶画面側のカバーを外せばすぐにお目見えできます。上では感電すると書きましたが、この部分にはコンデンサは付いていないですから、この部分だけをいじるだけなら感電はしないでしょう。
操作盤と基板とを結んでいるのは写真中央の青いフラットケーブル。外してケーブルの端子を拭いたり、磨いたりしましたが、無残にも効果はありませんでした。
次に基板に付いているコネクタを疑ってみました。この基板はあまり評判の良くない鉛フリーはんだを用いているようなので、コネクター部分のハンダ付け部分をハンダゴテで熱してみました。が、これも効果はありませんでした。
操作盤を外して色々、試行錯誤してみるとフラットケーブルを真っ直ぐに伸ばした状態では正常に作動しますが、曲げた状態(組み立て時)で誤動作することが判明しました。恐らく、フラットケーブルが何らかの原因で断線し、このような現象が起きたのでしょう。それにしてもこの部分は動く部分ではないので、断線はありえないと思うのですが…。
今回は組み立て時にフラットケーブルの折り返し位置を変えることで、正常な動作になりました(写真)。
再度動作確認を試みてみると、ちゃんとダイアルの位置と画面の動作モードが一致しています。
もし、今回謎のフラットケーブルの断線が経年劣化によるものならば、この処置を施しても、再度同じ症状を発症する恐れがあり、一時しのぎにしかならないでしょう。そうでないことを祈る限りではありますが。
ダイアルのみではなく、ボタンの動作も正常になり、再生モードに入り、なおかつメニュー画面にも入ることが出来ました。
2014年7月7日
HITACHI TV/FM/AM CASSETTE RECORDER TRK-5446
ハードオフのジャンクで税込540円で入手した日立のラジカセ。古そうな外観に最初は気になったのですが、見逃して、結局その後気になって購入したものです。
ジャンクの理由としては年式が古いというのもあるでしょうが、記載されていたのは「テープは回るがラジオが鳴らない」というものでした。白いボディの外観が特徴のラジカセですが、スピーカーのコーンまで白くなっていて手が込んでいます。
このラジカセは日立の1987年10月のカタログに掲載されており、大体その頃に発売されていたものであると考えられます。
『時計付ファッショナブルミニラジカセ』というキャッチコピーで赤と白の2色展開。
当時の標準価格は11800円でこのカタログ掲載中のラジカセの中では一番安いモデルで、モノラルラジカセですから、いかにも入門向けのラジカセと言った感じのものですね。
早速、電池を入れて動作確認をしてみると、テープは愚か、ラジオも鳴って普通に使えました。ジャンクで売られているラジカセのポイントはバンド切り替えです。店員が動作確認時にバンドの切り替えを間違えた為にラジオが鳴らないと誤認してしまったのではないでしょうか。特に、このラジオはFMワイドバンド対応でアナログTVの4ch~12chが受信できるモデルですから、現在では受信できないこの位置で動作確認したことも十分ありえます。
カセットテープの操作部分。録音ボタンが“赤”なのは一般的であると思いますが、再生ボタンは青と言うか“水色”です。この配色は結構珍しいですね。
ボリュームはひねるダイヤル式ではなくて、スライドボリュームです。これも珍しい構造です。
スピーカの網の中に配置されており、わかりにくいですがマイクも搭載しています。これが何を意味しているのかというと、単独でテレコとして使うこともできるということです。もちろん、ラジオを聞きながら録音ボタンを押せばラジオの音声も録音することができます。
写真上に見えるのはラジオのチューニング用のダイヤルです。
前面。ラジオ部はAM/FM/TVでTVは地上アナログ放送の1ch~12chまで受信できるモデルです。現在はもちろん地デジに移行していますから、これらの放送はもちろん聞けません。
左上には時計が付いています。この時計はラジカセ本体の機能とは関係なく時間を表示しているだけで、タイマーなどの連携機能はありません。
カセットは片面再生でオートリバースではありません。片面が終わったら裏返す必要があります。
ちなみに写真のラジカセの中に入っているカセットは同時期に日立より発売されていたファッションカセットを入れています。やっぱり、当時発売されている同年代のカセットを入れるのは当たり前ですよね?
ラジカセの裏側。上にはFMラジオ用のロッドアンテナがセットされています。折れも無く非常に綺麗です。ラジカセ本体も白という極めて黄ばみやすい色なのにもかかわらず、綺麗で保存状態は良好です。
外部電源はACアダプタ式では無く、ACコードを直接差し込むタイプ。コードは小判型プラグで当時のラジカセでは多く見られたタイプのものです。
銘板。この年代としては珍しい韓国製です。ですが、本体はしっかりとしていてそれを感じさせません。
注目は電池表記部分に「日立ゴールド乾電池SUM-2(G)T×4」などと自社電池のブランド名が書かれている所。意外に細かいと言えますね。ちなみに電池マニアの視点では“日立ゴールド乾電池(G)”は現在でも発売されている日立の赤マンガン電池で、赤マンガン指定であることがわかります。
ラジカセ用の電池は単2電池が4本です。指定は赤マンガン指定でしたが、4本揃っているのがダイソーの縦書きマンガンしか無かったのでそれを入れました。
そして時計用の電池は単4電池が1本です。前述の通り時計はラジカセの機能とは何ら関係のない機能でありますので時計表示が要らなければこの電池は入れなくても構いません。
ちなみにこの電池の挿入口は相当奥の方にあり、凄い入れにくいです。
店員がこの時計部分の電池を取り忘れていたのか、懐かしい電池が入っていました。この電池は上記銘板に記載されていた電池と同じ電池が入っていました(日立UM-4(SG))。電池刻印の製造日は「88-12」でもしかしたら、このラジカセ購入時からずっと入りっぱなしだったのかもしれませんね。だとしたら、現在に至っても液漏れゼロ。凄いです。
電池を入れ替えても時計が動作しなかったので、分解して調査してみることにしました。写真は裏ぶたを開けたところです。時計は前側に付いていますから、前のユニットごと取り外さないと取れません。ユニットは右側のカセット側のネジを2本取ればカセットとラジオのユニットがごっそり取れます。その時には背面の配線を切らないように注意する必要があります。再ハンダすれば問題はありませんが、ハンダゴテを持たない人が分解する時は注意ということで。
取り外したユニットを前側から見た様子。また、前側にはスピーカー(3P)、電源LED(2P)、マイク(2P)のコネクタも付いていますので取る時は引っ張られて自然に取れますが組み立てるときのつけ忘れに注意する必要があるでしょう。
本体は韓国製ですがカセットテープ部分のモーターはミツミ電機製、コンデンサにニッケミ製を使うなど中身の部材は日本製の部品が多く見られました。でも、ラジオのICは韓国っぽかったですが…。
ユニットを外した前側です。左にスピーカー、右上に今回のターゲットとなる時計ユニットが見えます。
時計ユニットの拡大。この、時計ユニットどこかで見たことがあるなぁ…、と思って考えていたら、幼い時にガチャガチャで当たった安物の腕時計の中に入っていたユニットに似てるなぁ、と思ったぞ。
取り外した時計ユニット。斜めから見てみると物凄くうっすらと表示されているのが見える…。恐らく液晶の劣化と思われます。もちろん、コントラスト調整などありませんから液晶表示を濃くできるわけもなくお手上げ状態です。
一応、時計ユニットを完全分解して端子部分を拭いたりしてみましたが、無駄な抵抗で状況は全く変わらず。時計はラジカセの機能に関与しない部分ですから、時計は諦めてそのまま使うことにしました。
おまけ。時計ユニットにはボタン電池が入るような窪みが付いていました。やっぱり、これは腕時計のモジュールを流用したものじゃないのでしょうか?
ジャンクの理由としては年式が古いというのもあるでしょうが、記載されていたのは「テープは回るがラジオが鳴らない」というものでした。白いボディの外観が特徴のラジカセですが、スピーカーのコーンまで白くなっていて手が込んでいます。
このラジカセは日立の1987年10月のカタログに掲載されており、大体その頃に発売されていたものであると考えられます。
『時計付ファッショナブルミニラジカセ』というキャッチコピーで赤と白の2色展開。
当時の標準価格は11800円でこのカタログ掲載中のラジカセの中では一番安いモデルで、モノラルラジカセですから、いかにも入門向けのラジカセと言った感じのものですね。
早速、電池を入れて動作確認をしてみると、テープは愚か、ラジオも鳴って普通に使えました。ジャンクで売られているラジカセのポイントはバンド切り替えです。店員が動作確認時にバンドの切り替えを間違えた為にラジオが鳴らないと誤認してしまったのではないでしょうか。特に、このラジオはFMワイドバンド対応でアナログTVの4ch~12chが受信できるモデルですから、現在では受信できないこの位置で動作確認したことも十分ありえます。
カセットテープの操作部分。録音ボタンが“赤”なのは一般的であると思いますが、再生ボタンは青と言うか“水色”です。この配色は結構珍しいですね。
ボリュームはひねるダイヤル式ではなくて、スライドボリュームです。これも珍しい構造です。
スピーカの網の中に配置されており、わかりにくいですがマイクも搭載しています。これが何を意味しているのかというと、単独でテレコとして使うこともできるということです。もちろん、ラジオを聞きながら録音ボタンを押せばラジオの音声も録音することができます。
写真上に見えるのはラジオのチューニング用のダイヤルです。
前面。ラジオ部はAM/FM/TVでTVは地上アナログ放送の1ch~12chまで受信できるモデルです。現在はもちろん地デジに移行していますから、これらの放送はもちろん聞けません。
左上には時計が付いています。この時計はラジカセ本体の機能とは関係なく時間を表示しているだけで、タイマーなどの連携機能はありません。
カセットは片面再生でオートリバースではありません。片面が終わったら裏返す必要があります。
ちなみに写真のラジカセの中に入っているカセットは同時期に日立より発売されていたファッションカセットを入れています。やっぱり、当時発売されている同年代のカセットを入れるのは当たり前ですよね?
ラジカセの裏側。上にはFMラジオ用のロッドアンテナがセットされています。折れも無く非常に綺麗です。ラジカセ本体も白という極めて黄ばみやすい色なのにもかかわらず、綺麗で保存状態は良好です。
外部電源はACアダプタ式では無く、ACコードを直接差し込むタイプ。コードは小判型プラグで当時のラジカセでは多く見られたタイプのものです。
銘板。この年代としては珍しい韓国製です。ですが、本体はしっかりとしていてそれを感じさせません。
注目は電池表記部分に「日立ゴールド乾電池SUM-2(G)T×4」などと自社電池のブランド名が書かれている所。意外に細かいと言えますね。ちなみに電池マニアの視点では“日立ゴールド乾電池(G)”は現在でも発売されている日立の赤マンガン電池で、赤マンガン指定であることがわかります。
ラジカセ用の電池は単2電池が4本です。指定は赤マンガン指定でしたが、4本揃っているのがダイソーの縦書きマンガンしか無かったのでそれを入れました。
そして時計用の電池は単4電池が1本です。前述の通り時計はラジカセの機能とは何ら関係のない機能でありますので時計表示が要らなければこの電池は入れなくても構いません。
ちなみにこの電池の挿入口は相当奥の方にあり、凄い入れにくいです。
店員がこの時計部分の電池を取り忘れていたのか、懐かしい電池が入っていました。この電池は上記銘板に記載されていた電池と同じ電池が入っていました(日立UM-4(SG))。電池刻印の製造日は「88-12」でもしかしたら、このラジカセ購入時からずっと入りっぱなしだったのかもしれませんね。だとしたら、現在に至っても液漏れゼロ。凄いです。
電池を入れ替えても時計が動作しなかったので、分解して調査してみることにしました。写真は裏ぶたを開けたところです。時計は前側に付いていますから、前のユニットごと取り外さないと取れません。ユニットは右側のカセット側のネジを2本取ればカセットとラジオのユニットがごっそり取れます。その時には背面の配線を切らないように注意する必要があります。再ハンダすれば問題はありませんが、ハンダゴテを持たない人が分解する時は注意ということで。
取り外したユニットを前側から見た様子。また、前側にはスピーカー(3P)、電源LED(2P)、マイク(2P)のコネクタも付いていますので取る時は引っ張られて自然に取れますが組み立てるときのつけ忘れに注意する必要があるでしょう。
本体は韓国製ですがカセットテープ部分のモーターはミツミ電機製、コンデンサにニッケミ製を使うなど中身の部材は日本製の部品が多く見られました。でも、ラジオのICは韓国っぽかったですが…。
ユニットを外した前側です。左にスピーカー、右上に今回のターゲットとなる時計ユニットが見えます。
時計ユニットの拡大。この、時計ユニットどこかで見たことがあるなぁ…、と思って考えていたら、幼い時にガチャガチャで当たった安物の腕時計の中に入っていたユニットに似てるなぁ、と思ったぞ。
取り外した時計ユニット。斜めから見てみると物凄くうっすらと表示されているのが見える…。恐らく液晶の劣化と思われます。もちろん、コントラスト調整などありませんから液晶表示を濃くできるわけもなくお手上げ状態です。
一応、時計ユニットを完全分解して端子部分を拭いたりしてみましたが、無駄な抵抗で状況は全く変わらず。時計はラジカセの機能に関与しない部分ですから、時計は諦めてそのまま使うことにしました。
おまけ。時計ユニットにはボタン電池が入るような窪みが付いていました。やっぱり、これは腕時計のモジュールを流用したものじゃないのでしょうか?
2014年6月27日
Wi-Fi SDカードリーダ AirStash(エアスタッシュ)
ハードオフで入手した無線LANのSDカードリーダである“AirStash(エアスタッシュ)”。この製品は海外でWearable Inc.社が発売しているものですが、日本ではあの日立マクセルが発売しています。
無線LANやそれを動かすリチウムイオン電池を内蔵しているためか、本体は大ぶりでカードリーダにしてはやけに大きいです。
裏側。購入額は税込540円。下には日本向けのシールが貼り付けてあり、マクセルのロゴマークが見えますね。海外のエアスタッシュも使えるっぽいですが、技適マークの認証を取得していないため、日本の電波法に引っかかる恐れがあります。
ちなみに本体はメキシコ製。
メモリーカードは後ろ側から差し込む。カードはSDHCの32GBまで使用可能です。このカードリーダはスマホやタブレットPCなどの無線LANを使いアクセスするもの。従って、スマホを持たない自分にとっては意味を成さないものであり、パソコンだと普通にUSBポートに刺して使うのみであり、無線LANで接続することを想定していないようです。
そこで、今回は無線接続できるかの動作確認がてら、パソコンでの接続を試みてみる。
まずはエアスタッシュの中にSDカードを入れて電源を入れます。電源の入れ方はLEDが点灯するまで電源スイッチを押し続ければ電源が入ります。以後は定期的に緑色のランプが点滅します。
そうすると、無線LANの接続一覧の中に“AirStash~”で始まる接続名がありますので、それを選択して接続します。
ちなみに電源OFFはランプが早点滅するまで電源スイッチを押し続けます。店で電源ONしたのはいいが、切り方を知らなくて焦った…。ランプ点きっぱなしで購入したしw。
そして、適当なWebブラウザで…、
http://airstash.net/files/
にアクセスします。すると、写真のようにSDカードの中身がブラウザ上に現れます。
クリックして、ファイル名が表示されますのでそれをクリックしていくと…、
カード内の写真も見ることが可能です。この方法を流用すればパソコン以外の様々なデバイスでアクセス可能っぽいです。要は無線LANを内蔵している機器で、尚且つWebブラウザがあれば見れる訳ですからね。
Webブラウザ上だけでなく、Windowsエクスプローラ上でも見たい欲張りなあなたはWindowsエクスプローラ上の“ネットワークドライブの割り当て”で接続先を「\\airstash.net\files」にします。ドライブレターは適当でOKです。
ご覧のようにいつものWindowsエクスプローラの画面で無線接続できました。もちろん、削除やコピーも普通に出来ます。
現在は東芝の“FlashAir”やEye-Fi社の“Eye-Fi”などSDカード自体に無線LAN機能を備えたカードが登場していますが、無線LANを内蔵した同カードは価格が高い傾向があります。そういう意味では従来のSDカードがそのまま使えるというエアスタッシュはカードリーダのサイズが大きいという欠点を除いてもメリットが有ると思います。しかもエアスタッシュは電池を内蔵しているのでそれだけで動かすことも可能ですしね(その分充電が必要というデメリットも発生しますが)。
無線LANやそれを動かすリチウムイオン電池を内蔵しているためか、本体は大ぶりでカードリーダにしてはやけに大きいです。
裏側。購入額は税込540円。下には日本向けのシールが貼り付けてあり、マクセルのロゴマークが見えますね。海外のエアスタッシュも使えるっぽいですが、技適マークの認証を取得していないため、日本の電波法に引っかかる恐れがあります。
ちなみに本体はメキシコ製。
メモリーカードは後ろ側から差し込む。カードはSDHCの32GBまで使用可能です。このカードリーダはスマホやタブレットPCなどの無線LANを使いアクセスするもの。従って、スマホを持たない自分にとっては意味を成さないものであり、パソコンだと普通にUSBポートに刺して使うのみであり、無線LANで接続することを想定していないようです。
そこで、今回は無線接続できるかの動作確認がてら、パソコンでの接続を試みてみる。
まずはエアスタッシュの中にSDカードを入れて電源を入れます。電源の入れ方はLEDが点灯するまで電源スイッチを押し続ければ電源が入ります。以後は定期的に緑色のランプが点滅します。
そうすると、無線LANの接続一覧の中に“AirStash~”で始まる接続名がありますので、それを選択して接続します。
ちなみに電源OFFはランプが早点滅するまで電源スイッチを押し続けます。店で電源ONしたのはいいが、切り方を知らなくて焦った…。ランプ点きっぱなしで購入したしw。
そして、適当なWebブラウザで…、http://airstash.net/files/
にアクセスします。すると、写真のようにSDカードの中身がブラウザ上に現れます。
クリックして、ファイル名が表示されますのでそれをクリックしていくと…、
カード内の写真も見ることが可能です。この方法を流用すればパソコン以外の様々なデバイスでアクセス可能っぽいです。要は無線LANを内蔵している機器で、尚且つWebブラウザがあれば見れる訳ですからね。
Webブラウザ上だけでなく、Windowsエクスプローラ上でも見たい欲張りなあなたはWindowsエクスプローラ上の“ネットワークドライブの割り当て”で接続先を「\\airstash.net\files」にします。ドライブレターは適当でOKです。
ご覧のようにいつものWindowsエクスプローラの画面で無線接続できました。もちろん、削除やコピーも普通に出来ます。
現在は東芝の“FlashAir”やEye-Fi社の“Eye-Fi”などSDカード自体に無線LAN機能を備えたカードが登場していますが、無線LANを内蔵した同カードは価格が高い傾向があります。そういう意味では従来のSDカードがそのまま使えるというエアスタッシュはカードリーダのサイズが大きいという欠点を除いてもメリットが有ると思います。しかもエアスタッシュは電池を内蔵しているのでそれだけで動かすことも可能ですしね(その分充電が必要というデメリットも発生しますが)。
2014年6月21日
ケータイの取説に萌えた件
写真は会社で支給された社用携帯の取説なのですが、頻繁に出てくる女の子のイラストが可愛くて凄い萌えてしまったのですw。
普通、取説といえば堅苦しくて、文字だらけで読みにくいという印象が強く、最初から読まないという方も多そうですが、こんなイラスト付きだったら読みやすくて親しみやすいと感心してしまいますね。
イラストはシンプルながらも多彩な表情があり、着ている服装も様々で見ていて飽きません。気になるのはこのイラストを書いたのは誰か?ということですよね?
調べてみると、このイラストは“メディアデスク・エヌ(MEDIADESK-N)” というデザイン事務所に所属するイラストレーター成澤純一氏によるイラストであるようです。なるほど、取説をよく見ると“(C)JUNICHI NARUSAWA”という著作権表記もありました。
メディアデスク・エヌのホームページを見ているとこのイラストの原型となったようである、カシオの携帯電話のイラストがあり、そこのコメントによると『客層を20~30代女性と位置付けた携帯電話ということで、それに見合ったタッチで、また短納期で量産できる絵柄という条件で描いたもの。』とありました。その後はAU携帯の全機種に進出し、2011年まで使われたようです。
自分の社用携帯のキャリアがバレバレですがw、自分のケータイは2013年冬モデルのガラケーであり、とっくにこのイラストは使用中止になっているはずですが、一部機種ではこのように現在でもこのイラストが用いられている機種があるようです。
しかし、このイラスト、シンプルながらも可愛さを備えており、タダモノではない。恐らく普通の取説を書くようなイラストレーターにこの絵は書けないだろう。と思い、更に調べてみると、このイラストを描いた成澤氏、実は長月みそかというペンネームで活動している漫画家の方だったのです。長月みそか先生のツイッターではシリーズ累計で1000カット近くの絵を描いたというつぶやきが…。やはり、タダモノではなかった。
ちなみに自分と同じこのイラストに魅了された有志たちが某巨大掲示板に集結、このイラストの女の子に“江井ゆうこ”という名前まで付けてしまったという…。いやはや、ネットの世界は広いものです。
普通、取説といえば堅苦しくて、文字だらけで読みにくいという印象が強く、最初から読まないという方も多そうですが、こんなイラスト付きだったら読みやすくて親しみやすいと感心してしまいますね。
イラストはシンプルながらも多彩な表情があり、着ている服装も様々で見ていて飽きません。気になるのはこのイラストを書いたのは誰か?ということですよね?
調べてみると、このイラストは“メディアデスク・エヌ(MEDIADESK-N)” というデザイン事務所に所属するイラストレーター成澤純一氏によるイラストであるようです。なるほど、取説をよく見ると“(C)JUNICHI NARUSAWA”という著作権表記もありました。
メディアデスク・エヌのホームページを見ているとこのイラストの原型となったようである、カシオの携帯電話のイラストがあり、そこのコメントによると『客層を20~30代女性と位置付けた携帯電話ということで、それに見合ったタッチで、また短納期で量産できる絵柄という条件で描いたもの。』とありました。その後はAU携帯の全機種に進出し、2011年まで使われたようです。
自分の社用携帯のキャリアがバレバレですがw、自分のケータイは2013年冬モデルのガラケーであり、とっくにこのイラストは使用中止になっているはずですが、一部機種ではこのように現在でもこのイラストが用いられている機種があるようです。
しかし、このイラスト、シンプルながらも可愛さを備えており、タダモノではない。恐らく普通の取説を書くようなイラストレーターにこの絵は書けないだろう。と思い、更に調べてみると、このイラストを描いた成澤氏、実は長月みそかというペンネームで活動している漫画家の方だったのです。長月みそか先生のツイッターではシリーズ累計で1000カット近くの絵を描いたというつぶやきが…。やはり、タダモノではなかった。
ちなみに自分と同じこのイラストに魅了された有志たちが某巨大掲示板に集結、このイラストの女の子に“江井ゆうこ”という名前まで付けてしまったという…。いやはや、ネットの世界は広いものです。
2014年6月8日
サイドプロテアのみらゐさんが他界していた
電波ソング“猫鍋”や『太鼓の達人』収録曲などで知られた、同人サークル「サイドプロテア」の作曲家・みらゐさんが2014年2月に他界していたことが判明しました。
在藤銀のギンギン日記
「2014年2月16日、みらゐ(本名:石橋渡)さんが他界しました」
http://luvkraft.tumblr.com/post/86659400334/2014-2-16
ある日、様々な電波ソングに興味を持っていた自分はあの“猫鍋”を知ります。これが収録されていたのが名盤「ぱんださんようちえん」であり、長らく再販されていなかったのですが、このアルバムを知ったのが運良く、再販開始時期だったので購入した覚えがあります。このアルバムで好きだったのが茶太さんが歌っていた“嘘ツキ鏡”という曲でよく聞いていた覚えがあるなぁ…。
その後発売された「未来のエネルギー」も購入。このアルバムは現在でもお気に入りの1枚で、現在でも音楽プレーヤーの中に入っており、よく聞いているアルバムであります。この2枚は個人的にかなりおすすめで現在は入手困難ではありますが、頭の片隅に入れて頂いて見つけたらぜひ…、と思う次第です。今後はみらゐさんの新しい楽曲が聞けないのは残念ですが、今までこんなにも素晴らしい曲をありがとうございました。
在藤銀のギンギン日記
「2014年2月16日、みらゐ(本名:石橋渡)さんが他界しました」
http://luvkraft.tumblr.com/post/86659400334/2014-2-16
ある日、様々な電波ソングに興味を持っていた自分はあの“猫鍋”を知ります。これが収録されていたのが名盤「ぱんださんようちえん」であり、長らく再販されていなかったのですが、このアルバムを知ったのが運良く、再販開始時期だったので購入した覚えがあります。このアルバムで好きだったのが茶太さんが歌っていた“嘘ツキ鏡”という曲でよく聞いていた覚えがあるなぁ…。
その後発売された「未来のエネルギー」も購入。このアルバムは現在でもお気に入りの1枚で、現在でも音楽プレーヤーの中に入っており、よく聞いているアルバムであります。この2枚は個人的にかなりおすすめで現在は入手困難ではありますが、頭の片隅に入れて頂いて見つけたらぜひ…、と思う次第です。今後はみらゐさんの新しい楽曲が聞けないのは残念ですが、今までこんなにも素晴らしい曲をありがとうございました。
2014年6月2日
ペプシコーラのデザインが変わった
自分が愛飲しているスタンダードなペプシコーラ。最近流行りなゼロカロリーコーラはどうも甘みが好きになれず、結局は近所の自販機で100円な写真のペプシコーラの500mlを普段から飲んでいるのですが、知らない間にデザインが変わっていました。
左が旧デザインで右が新デザイン。 “pepsi”のロゴとグローブマークの位置が変わっています。色も旧デザインでは濃い紺のような色でしたが、新デザインのものでは明るい青の色に変更されています。
それ以外にも500mlのロング缶のみの変更でしょうか。上部に「BIGサイズ たっぷり +150ml」と350mlと比べてのお得感が強調されています。このようなロング缶の場合、カルピスソーダやカルピスウォーター、コカコーラでも同じようなデザインであるため、他社と歩調を合わせたというのが正解なのでしょうか…?
新デザイン版の側面。グローブマーク+“pepsi”のロゴ以外にも『pepsi』の「p」の文字の中にグローブマークがデザインされているロゴも。
バーコードのコード自体は全く同じもので、デザインリニューアルされているものの商品は同じものの模様。味も変わりませんでした。
ちなみに旧デザインの賞味期限が「2015.03.21」 で新デザインの賞味期限が「2015.04.25」であり、サントリーのホームページ上ではこのペプシコーラは賞味期限12ヶ月(1年)であると記載されているので2014年4月製造分のロットから新デザインに変わったか?
追記:サントリーのホームページが更新されており、この新デザインのペプシコーラは2014年6月3日にリニューアル発売されたデザインであることが判明。6月3日現在では本記事で掲載した新デザインの500mlロング缶の写真は掲載されているものの、その他のサイズは何故か写真が掲載されていない。意識はしていなかったのですが、実はフラゲだったんですね…。
左が旧デザインで右が新デザイン。 “pepsi”のロゴとグローブマークの位置が変わっています。色も旧デザインでは濃い紺のような色でしたが、新デザインのものでは明るい青の色に変更されています。
それ以外にも500mlのロング缶のみの変更でしょうか。上部に「BIGサイズ たっぷり +150ml」と350mlと比べてのお得感が強調されています。このようなロング缶の場合、カルピスソーダやカルピスウォーター、コカコーラでも同じようなデザインであるため、他社と歩調を合わせたというのが正解なのでしょうか…?
新デザイン版の側面。グローブマーク+“pepsi”のロゴ以外にも『pepsi』の「p」の文字の中にグローブマークがデザインされているロゴも。
バーコードのコード自体は全く同じもので、デザインリニューアルされているものの商品は同じものの模様。味も変わりませんでした。
ちなみに旧デザインの賞味期限が「2015.03.21」 で新デザインの賞味期限が「2015.04.25」であり、サントリーのホームページ上ではこのペプシコーラは賞味期限12ヶ月(1年)であると記載されているので2014年4月製造分のロットから新デザインに変わったか?
追記:サントリーのホームページが更新されており、この新デザインのペプシコーラは2014年6月3日にリニューアル発売されたデザインであることが判明。6月3日現在では本記事で掲載した新デザインの500mlロング缶の写真は掲載されているものの、その他のサイズは何故か写真が掲載されていない。意識はしていなかったのですが、実はフラゲだったんですね…。
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