最近テレビCMでよく見る“VISAデビットカード”を作ってみた。そう、上戸彩が『♪買い物しながら、お金の管理』って歌ってるアレです。
VISAというとクレジットカードを思い浮かべますが、これはあくまでも銀行のキャッシュカード。
VISAマークのある加盟店でクレジットカードと同じ感覚で使えるキャッシュカード。後払いのクレカと違ってお金を借りるのではなくて、即時引き落としのデビットカードは銀行口座に入っている範囲内で使うことしか出来ませんから、クレカのように“使い過ぎる”心配がないという便利なカードであります。
最初VISAデビットを作るに当たり、会費・年会費無料であるスルガ銀行の“SURUGA Visaデビットカード”を作ったのですが(写真下)、手続きした後で既に口座があったジャパンネット銀行でもVisaデビットカードを扱っていたことが発覚。同じく会費・年会費無料でしかも普通のキャッシュカードからの切り替えも無料ということで無駄に“JNB Visaデビットカード”も作ってしまいました(写真上)。
VISAカードの加盟店であれば国内だけではなく、海外そしてネットショッピングサイトでも使用可能で、自分は海外のネットショッピングサイトで買い物してみたかったのでこのカードを作った経緯があります。
2015年3月21日
2015年3月15日
KENWOOD PORTABLE MD RECORDER DMC-A7R
ケンウッド(現・JVCケンウッド)のポータブルMDレコーダー(録再機)です。これはシャープのポータブルMDレコーダー初号機“MD-M11”のOEM機でケンウッドのポータブルMDレコーダーとしても初号機に当たります。
あまり知られていませんが、この機種には日立バージョンも存在しており、“MDR-20”という型番でOEM供給されていました。
これはハードオフで動作未確認のジャンクで税込108円で購入したもので、持って帰って動作確認したら普通に動いたという…。
MDの挿入口。フタは前側ではなく、中程に配置されていてかなり独特ですが、ディスクは取り出しやすい構造です。同時期に発売されていたシャープのMDプレイヤーも同様のフタで、本機種の後継機(MD-M20/M25)も同系統のフタでした。
左側。入力端子はラインイン・マイク・光デジタル入力兼用端子になっており、録音時にモードを切り替えることで使用可能。右に見えるフタは電池ブタです。後述する専用のリチウムイオン電池を入れます。
後側。ここにはヘッドホンジャックが配置されていますが、ポータブルMDとしては珍しい光デジタル出力の兼用端子になっています。シャープのポータブルMDレコーダーでは本機種(MD-M11)の後継に当たるMD-M20/M25まで光デジタル出力を備えていましたが、それ以降のモデル(MD-MS100以降)で廃止されます。
底面。記載の電源は「リチウムイオン充電池 1本 DC3.6V」、「外部電源 DC4.5V」。充電式電池も付属のACアダプタで行いますが、充電状態はMDレコーダー本体に表示されず、ACアダプタ側に付いているLEDで充電状態がわかるものだったはず。従って、実質電池を充電するにはそのLEDランプが付いた専用のACアダプタが必要でした。
なお、底面に見える端子は外部電池ケースを取り付けた時に電源供給するためのもの。
液晶表示。表示的にはオーソドックスな文字情報とレベルメーターが配置されたもの。初期のMDらしくカタカナ表示には非対応。MDのカタカナ表示はカタカナの文字コードが直接格納されているわけでなく、実はローマ字に変換されて格納されているので(詳しくはコチラを参考)、文字化けすること無く普通に読めるとは思いますが。
ちなみに写真の表示も本来は“ゲンキ”というカタカナですが、“GEnKI”に変換されていることがわかります。
使われている充電式電池は写真のようなカマボコ型のリチウムイオン電池。この電池は後継機にもそのまま流用されました。
ちなみに奥のKENWOOD・1200mAhのものが今回買ったDMC-A7Rに入っていたもので手前のDENONとSHARP・1350mAhのものが後継機のものです。
あまり知られていませんが、この機種には日立バージョンも存在しており、“MDR-20”という型番でOEM供給されていました。
これはハードオフで動作未確認のジャンクで税込108円で購入したもので、持って帰って動作確認したら普通に動いたという…。
左側。入力端子はラインイン・マイク・光デジタル入力兼用端子になっており、録音時にモードを切り替えることで使用可能。右に見えるフタは電池ブタです。後述する専用のリチウムイオン電池を入れます。
後側。ここにはヘッドホンジャックが配置されていますが、ポータブルMDとしては珍しい光デジタル出力の兼用端子になっています。シャープのポータブルMDレコーダーでは本機種(MD-M11)の後継に当たるMD-M20/M25まで光デジタル出力を備えていましたが、それ以降のモデル(MD-MS100以降)で廃止されます。
底面。記載の電源は「リチウムイオン充電池 1本 DC3.6V」、「外部電源 DC4.5V」。充電式電池も付属のACアダプタで行いますが、充電状態はMDレコーダー本体に表示されず、ACアダプタ側に付いているLEDで充電状態がわかるものだったはず。従って、実質電池を充電するにはそのLEDランプが付いた専用のACアダプタが必要でした。
なお、底面に見える端子は外部電池ケースを取り付けた時に電源供給するためのもの。
液晶表示。表示的にはオーソドックスな文字情報とレベルメーターが配置されたもの。初期のMDらしくカタカナ表示には非対応。MDのカタカナ表示はカタカナの文字コードが直接格納されているわけでなく、実はローマ字に変換されて格納されているので(詳しくはコチラを参考)、文字化けすること無く普通に読めるとは思いますが。
ちなみに写真の表示も本来は“ゲンキ”というカタカナですが、“GEnKI”に変換されていることがわかります。
使われている充電式電池は写真のようなカマボコ型のリチウムイオン電池。この電池は後継機にもそのまま流用されました。
ちなみに奥のKENWOOD・1200mAhのものが今回買ったDMC-A7Rに入っていたもので手前のDENONとSHARP・1350mAhのものが後継機のものです。
| KENWOOD DMC-A7R | ||
| M D 仕 様 | ||
| 種別 | 録音・再生機 | |
| OEM元 | MD-M11(シャープ) | |
| 発売日 | 1994/1 | |
| 価格(当時) | 45,000 | |
| 文字表示 | 英数・記号(本体) | |
| ATRAC Ver. | Sharp 1 | |
| MDLP/Hi-MD | ×/× | |
| 入力 | マイク/ラインイン/光デジタル入力兼用 | |
| 出力 | ラインアウト(光デジタル出力兼用)/ヘッドホン | |
| 使用電池 | W08-0611/単3電池×6(別売電池ケース使用) | |
| 電源 | DC4.5V(JEITA極性統一プラグ) | |
| 備考 | - | |
2015年3月2日
FlashAirで更に遊ぶ
前回のブログで紹介した東芝の無線LAN内蔵のSDカードである“FlashAir”。
このカードはデジタルカメラ等に装着し、スマホなどの端末から無線LAN経由で写真をやりとりできるというもの。
つまり、デジタルカメラからは普通のSDカードの振る舞いを行いながらも、FlashAirそのものは無線LANアクセスポイント+Webサーバとしての機能を果たしているという訳です。と、言うことは別にデジタルカメラに接続しなくても電源さえ供給すればFlashAirは動作するのではないか?ということで実験してみました。
それが上の写真です。ただ単にFlashAirを電池を使って電源を供給したものです。SDカードの供給電圧は2.7V~3.6Vまでの範囲で動作するので電池2本で十分です。当然ですが、これを普通のSDカードで実行しても何の意味も成さないのでご注意を。
案の定、この状態でもFlashAirにアクセスすることに成功し、インターネット同時接続機能でFlashAir経由でネットアクセスにも成功しました。
写真下はかつて発売されていたSDIO規格の無線LANカードで、SDカードサイズながらもサイズに収まりきらず、長くてアンテナ部分も出っ張っていました。
しかし、現在のFlashAirではSDカードと全く同じサイズに無線LANの回路とアンテナを内蔵し、メモリーカードの機能までもを統合させてしまっている。いやはや技術の進歩というのは恐ろしいものですね。
このカードはデジタルカメラ等に装着し、スマホなどの端末から無線LAN経由で写真をやりとりできるというもの。
つまり、デジタルカメラからは普通のSDカードの振る舞いを行いながらも、FlashAirそのものは無線LANアクセスポイント+Webサーバとしての機能を果たしているという訳です。と、言うことは別にデジタルカメラに接続しなくても電源さえ供給すればFlashAirは動作するのではないか?ということで実験してみました。
それが上の写真です。ただ単にFlashAirを電池を使って電源を供給したものです。SDカードの供給電圧は2.7V~3.6Vまでの範囲で動作するので電池2本で十分です。当然ですが、これを普通のSDカードで実行しても何の意味も成さないのでご注意を。
案の定、この状態でもFlashAirにアクセスすることに成功し、インターネット同時接続機能でFlashAir経由でネットアクセスにも成功しました。
写真下はかつて発売されていたSDIO規格の無線LANカードで、SDカードサイズながらもサイズに収まりきらず、長くてアンテナ部分も出っ張っていました。
しかし、現在のFlashAirではSDカードと全く同じサイズに無線LANの回路とアンテナを内蔵し、メモリーカードの機能までもを統合させてしまっている。いやはや技術の進歩というのは恐ろしいものですね。
2015年3月1日
TOSHIBA FlashAir 無線LANモデル W-02 8GB
東芝の無線LAN内蔵のSDHCカードである“FlashAirTM”です。あるディスカウントストアで写真の8GBモデルが2000円を割っていたのでつい購入してしまいました(と、言っても2000円は超えてしまったのですが)。
FlashAirには世代があり、Class6に準拠した1世代モデルとClass10に準拠した2世代モデル(W-02)があり、今回購入したものは後者の2世代モデルに当たります。海外では既に3世代モデル(W-03)が発売されているということで、日本でも発売されるため、安くなっていたのかもしれません。
パッケージ裏。パッケージは普通のSDHCカードのパッケージと比べると、大振りのパッケージになっています。ちなみにバーコードのベンダーは東芝コンシューママーケティング(456213164)。
ちなみにこのFlashAirはテレビでも東芝がスポンサードしていた番組で、女優の有村架純を起用したコマーシャルを頻繁に放送していた時期があったので存在だけは知っているという方もいるのではないでしょうか。
中身はこんな感じ。パッケージが大きいためSDカードに対してのトレイのサイズがやけに大きいです。SDカードとmicroSDカードが1枚づつ入るケースとフルカラーの取扱説明書が付属しています。
安い海外版パッケージのものもありますが、取説は英語のみであり、無線LAN内蔵のSDカードは設定も絡んできますので、初期購入は日本語説明書が付いている日本語版が良いかもしれません。でも、東芝のホームページでもマニュアルは見れますけどね。
カードの外観。カードは普通のSDHCカードを比べても何も違いはありません。かつて、東芝のSDカードでは高速版が「白」(通称:白芝)でありましたが、FlashAirが「白」に割り当てられてしまったため、現在発売している東芝のSDカードは高速版も含め、全て「黒」になっています。
その反面カードの裏側は文字でびっしりです。技適マークにMACアドレス、WEEEマークまで。とにかくつめ込まれていますw。
“MADE IN JAPAN”で日本製、“Toshiba Corporation”と社名表記まであります。
“1446”とありますから、2014年46週目製造のものでしょうか。
と、言うわけで早速FlashAirを使ってみます。自分が普段使いしているデジカメ、ニコンの“COOLPIX S500”で使ってみたいと思います。
これは710万画素のコンデジで、使い出の良さから次の機種に移行できない程使い込んでいる機種です。
東芝のホームページ内の動作確認機器一覧では2008年発売の“COOLPIX S610”からの記載であり、 2007年発売の当機種は見事にハブられている。
デジカメには普通のSDカードと同じようにカードスロットに入れればOKです。別段の特殊操作は必要ありません。
カードを挿入したデジカメの電源を入れ、パソコンやスマホなどの端末上、無線LAN接続一覧の中に“flashair~”で始まる文字列があると思われますので、それを選択して接続します。
その時にパスワード(ネットワークキー)を聞かれてくると思いますので、初期設定時は“12345678”になっていますから、その通り入力します。自分の場合何故かそれで入力しても接続できなかったので、後述の設定ソフトウェアでパスワードを無しにした状態で接続に成功しました。
そして、任意のWebブラウザを使って「http://flashair/」にアクセスすればファイル一覧が表示されて、写真のようなファイル一覧が表示されます。
以前、本ブログで紹介した同じように無線LAN機能を内蔵したSDカードリーダー“AirStash”の場合、Webブラウザからのアクセス以外にもWindows上のエクスプローラからでもアクセスでき、Windows上からコピーや削除などの操作が可能でした。
しかし、このFlashAirの場合はWebブラウザからのみでファイルを見ることが可能であり、まとめて画像を保存する場合はこの画面上で1枚づつ保存しなければならず、その点が唯一不便な点であります。
そんな不便な半面で便利な機能もあります。AirStashの場合、AirStashに接続したら他のネットワークに接続することが出来ず、事実上インターネット上にアクセスできませんでした。
しかし、FlashAirでは『インターネット同時接続機能』という機能が含まれており、別配布の設定ソフトウェアを使い、無線LANアクセスポイントのSSIDとパスワードを設定すればFlashAir接続中もFlashAir経由でネット上にアクセスしてくれますから、大変便利です。
ちなみにインターネット同時接続を有効にした時のFlashAirからはアクセス状況にもよりますが、カードの部分から『ガガガッ』というような雑音のような音が聞こえます。多分、FlashAirの中に小人が入っていて大忙しで仕事をしているのでしょうw。
なお、設定ソフトウェア初期起動時はカード初期化を強要されますので、SSIDやパスワードの変更などを考えている方はカードを使用しようとする前に設定してから使うと良いでしょう。
後、もう一つ注意しなければならない点としてはFlashAirの電源はデジタルカメラから取り入れているという点で、使っているデジタルカメラによっては省電力モードでSDカードの電源も切断される危険があることです。かくいう筆者の“COOLPIX S500”でも放っておくと省電力モードに入ってしまい、途中で無線LANが切断される事例がありました。その現象に関しては「セットアップ」→「オートパワーオフ」を最大の“30分”にすることで解決しました。
FlashAirには世代があり、Class6に準拠した1世代モデルとClass10に準拠した2世代モデル(W-02)があり、今回購入したものは後者の2世代モデルに当たります。海外では既に3世代モデル(W-03)が発売されているということで、日本でも発売されるため、安くなっていたのかもしれません。
パッケージ裏。パッケージは普通のSDHCカードのパッケージと比べると、大振りのパッケージになっています。ちなみにバーコードのベンダーは東芝コンシューママーケティング(456213164)。
ちなみにこのFlashAirはテレビでも東芝がスポンサードしていた番組で、女優の有村架純を起用したコマーシャルを頻繁に放送していた時期があったので存在だけは知っているという方もいるのではないでしょうか。
中身はこんな感じ。パッケージが大きいためSDカードに対してのトレイのサイズがやけに大きいです。SDカードとmicroSDカードが1枚づつ入るケースとフルカラーの取扱説明書が付属しています。
安い海外版パッケージのものもありますが、取説は英語のみであり、無線LAN内蔵のSDカードは設定も絡んできますので、初期購入は日本語説明書が付いている日本語版が良いかもしれません。でも、東芝のホームページでもマニュアルは見れますけどね。
カードの外観。カードは普通のSDHCカードを比べても何も違いはありません。かつて、東芝のSDカードでは高速版が「白」(通称:白芝)でありましたが、FlashAirが「白」に割り当てられてしまったため、現在発売している東芝のSDカードは高速版も含め、全て「黒」になっています。
その反面カードの裏側は文字でびっしりです。技適マークにMACアドレス、WEEEマークまで。とにかくつめ込まれていますw。
“MADE IN JAPAN”で日本製、“Toshiba Corporation”と社名表記まであります。
“1446”とありますから、2014年46週目製造のものでしょうか。
と、言うわけで早速FlashAirを使ってみます。自分が普段使いしているデジカメ、ニコンの“COOLPIX S500”で使ってみたいと思います。
これは710万画素のコンデジで、使い出の良さから次の機種に移行できない程使い込んでいる機種です。
東芝のホームページ内の動作確認機器一覧では2008年発売の“COOLPIX S610”からの記載であり、 2007年発売の当機種は見事にハブられている。
デジカメには普通のSDカードと同じようにカードスロットに入れればOKです。別段の特殊操作は必要ありません。
カードを挿入したデジカメの電源を入れ、パソコンやスマホなどの端末上、無線LAN接続一覧の中に“flashair~”で始まる文字列があると思われますので、それを選択して接続します。
その時にパスワード(ネットワークキー)を聞かれてくると思いますので、初期設定時は“12345678”になっていますから、その通り入力します。自分の場合何故かそれで入力しても接続できなかったので、後述の設定ソフトウェアでパスワードを無しにした状態で接続に成功しました。
そして、任意のWebブラウザを使って「http://flashair/」にアクセスすればファイル一覧が表示されて、写真のようなファイル一覧が表示されます。
以前、本ブログで紹介した同じように無線LAN機能を内蔵したSDカードリーダー“AirStash”の場合、Webブラウザからのアクセス以外にもWindows上のエクスプローラからでもアクセスでき、Windows上からコピーや削除などの操作が可能でした。
しかし、このFlashAirの場合はWebブラウザからのみでファイルを見ることが可能であり、まとめて画像を保存する場合はこの画面上で1枚づつ保存しなければならず、その点が唯一不便な点であります。
そんな不便な半面で便利な機能もあります。AirStashの場合、AirStashに接続したら他のネットワークに接続することが出来ず、事実上インターネット上にアクセスできませんでした。
しかし、FlashAirでは『インターネット同時接続機能』という機能が含まれており、別配布の設定ソフトウェアを使い、無線LANアクセスポイントのSSIDとパスワードを設定すればFlashAir接続中もFlashAir経由でネット上にアクセスしてくれますから、大変便利です。
ちなみにインターネット同時接続を有効にした時のFlashAirからはアクセス状況にもよりますが、カードの部分から『ガガガッ』というような雑音のような音が聞こえます。多分、FlashAirの中に小人が入っていて大忙しで仕事をしているのでしょうw。
なお、設定ソフトウェア初期起動時はカード初期化を強要されますので、SSIDやパスワードの変更などを考えている方はカードを使用しようとする前に設定してから使うと良いでしょう。
後、もう一つ注意しなければならない点としてはFlashAirの電源はデジタルカメラから取り入れているという点で、使っているデジタルカメラによっては省電力モードでSDカードの電源も切断される危険があることです。かくいう筆者の“COOLPIX S500”でも放っておくと省電力モードに入ってしまい、途中で無線LANが切断される事例がありました。その現象に関しては「セットアップ」→「オートパワーオフ」を最大の“30分”にすることで解決しました。
2015年2月26日
Nikon COOLPIX S32
ニコン1317万画素のデジタルカメラである“COOLPIX S32”です。このデジカメ、あるリサイクルショップで充電器無し2000円で入手したもので、ついレンズ部分のデザインとブルーの外観に一目惚れして買ってしまいました。
これはレンズ部分が大きく覆われているのが特徴のデジカメでありますが、これは防水10mに対応、水に濡れても使えるようになっているからなのです。
ちなみにこれは2014年2月発売であり、発売から1年程しか経っていない機種なのでお買い得だったのかもしれない。
本体裏側。防水で水の浸水を防ぐためか、ボタンは少なめの印象を受けます。ズームも左の十字ボタン、上・下で行うようになっていてとにかくシンプルに徹したカメラと言えそうです。
左の4つのボタンはファンクションキーとなっていて、各種設定によりボタンの機能が変わります。
このデジカメで面白いのが“日本語”と“英語”のみならず、“にほんご”というポジションが用意されていること。
これを有効にするとメニューすべてが“ひらがな”になってしまうのです。
このデジカメは“親子で使えるタフなデジタルカメラ”をキャッチフレーズとし、子供でも使えるようになっているからなのです。
電池ブタを開けた所。フタには黄色いパッキンが見え、ここの辺りは防水という印象を受けますね。
左側にはUSB端子、右側にはHDMIマイクロ(Dタイプ)端子を備えています。メモリーカードはもはやデファクトスタンダードとなったSDカードで、SDXCカードの128GBまで対応しているようです。
このデジカメ、元々充電器は付属しておらず、付属のUSBケーブルとUSB ACアダプタを併用した本体充電となっています。
使用電池は“EN-EL19”(写真左)。右は現在自分が使っているCOOLPIX S500で使われている“EN-EL10”で“EN-EL19”に比べると若干大きい印象を受ける。容量は同程度。
“EN-EL10”には富士フイルムの“NP-45”やカシオの“NP-80”など多数の互換電池がありましたが、“EN-EL19”はニコンのみでの使用であり他社で同型のバッテリーは使用されている例は無い様です。
現在使用しているデジカメは同じニコンの“COOLPIX S500”。使い心地の良さから、なかなか次のメインデジカメを決めかねていたのですが、同じSシリーズのCOOLPIXである本機種が次期メインデジカメになると良いのですがね…。
これはレンズ部分が大きく覆われているのが特徴のデジカメでありますが、これは防水10mに対応、水に濡れても使えるようになっているからなのです。
ちなみにこれは2014年2月発売であり、発売から1年程しか経っていない機種なのでお買い得だったのかもしれない。
本体裏側。防水で水の浸水を防ぐためか、ボタンは少なめの印象を受けます。ズームも左の十字ボタン、上・下で行うようになっていてとにかくシンプルに徹したカメラと言えそうです。
左の4つのボタンはファンクションキーとなっていて、各種設定によりボタンの機能が変わります。
このデジカメで面白いのが“日本語”と“英語”のみならず、“にほんご”というポジションが用意されていること。
これを有効にするとメニューすべてが“ひらがな”になってしまうのです。
このデジカメは“親子で使えるタフなデジタルカメラ”をキャッチフレーズとし、子供でも使えるようになっているからなのです。
電池ブタを開けた所。フタには黄色いパッキンが見え、ここの辺りは防水という印象を受けますね。
左側にはUSB端子、右側にはHDMIマイクロ(Dタイプ)端子を備えています。メモリーカードはもはやデファクトスタンダードとなったSDカードで、SDXCカードの128GBまで対応しているようです。
このデジカメ、元々充電器は付属しておらず、付属のUSBケーブルとUSB ACアダプタを併用した本体充電となっています。
使用電池は“EN-EL19”(写真左)。右は現在自分が使っているCOOLPIX S500で使われている“EN-EL10”で“EN-EL19”に比べると若干大きい印象を受ける。容量は同程度。
“EN-EL10”には富士フイルムの“NP-45”やカシオの“NP-80”など多数の互換電池がありましたが、“EN-EL19”はニコンのみでの使用であり他社で同型のバッテリーは使用されている例は無い様です。
現在使用しているデジカメは同じニコンの“COOLPIX S500”。使い心地の良さから、なかなか次のメインデジカメを決めかねていたのですが、同じSシリーズのCOOLPIXである本機種が次期メインデジカメになると良いのですがね…。
2015年2月25日
ジブリ作品著作権表記の謎
3月13日に日テレ系“金曜ロードSHOW!”枠にて、高畑勲監督作品である長編アニメーション「かぐや姫の物語」がテレビ初放送されるという。それを聞いた流れで公式サイトを見ていると以下の様な著作権表記が目に付いた。
(C)2013 畑事務所・GNDHDDTK
畑事務所と言うのは高畑勲監督の所属事務所であるのですが、問題はその後の“GNDHDDTK”という暗号のようなアルファベットの羅列です。これはこの映画に協賛している各社の略号であるらしく、同公式サイトのクレジットのページを見てみると確かに一致しています。
つまり、こういうことらしい。
日本テレビの「N」やKDDIの「K」、ディズニーの「D」など、大半がその企業の頭文字で、スタジオジブリの「G」はまだわかりますが、何故三菱商事が「D」なのかが非常に気になりますね。
このジブリ作品の著作権表記についてはこちらのサイトが非常に詳しく記載しており、同じようなアルファベットでも他社の略号だったり、かつては三菱商事が「M」だった頃もあるらしい。やっぱりジブリ作品の著作権表記は暗号だった!
(C)2013 畑事務所・GNDHDDTK
畑事務所と言うのは高畑勲監督の所属事務所であるのですが、問題はその後の“GNDHDDTK”という暗号のようなアルファベットの羅列です。これはこの映画に協賛している各社の略号であるらしく、同公式サイトのクレジットのページを見てみると確かに一致しています。
つまり、こういうことらしい。
日本テレビの「N」やKDDIの「K」、ディズニーの「D」など、大半がその企業の頭文字で、スタジオジブリの「G」はまだわかりますが、何故三菱商事が「D」なのかが非常に気になりますね。
このジブリ作品の著作権表記についてはこちらのサイトが非常に詳しく記載しており、同じようなアルファベットでも他社の略号だったり、かつては三菱商事が「M」だった頃もあるらしい。やっぱりジブリ作品の著作権表記は暗号だった!
2015年2月16日
KENWOOD PORTABLE COMPACT DISC PLAYER DPC-7
ケンウッド(現・JVCケンウッド)の古いポータブルCDプレイヤーである“DPC-7”です。一説によるとケンウッドポータブルCD初号機であるとの話もありますが確証が無いので不明です。
この四角いボディと2系統のヘッドホン端子は86~87年にかけての機種でしょうか??
このCDプレーヤー、入手時は電源が入らない状態でしたが、調べてみると内部基板のDC-DCコンバータらしきモジュール(写真の基板上、左に見える箱のようなもの)の中に入っていた電解コンデンサが盛大に液漏れしており、それを交換することで無事息を吹き返すことに成功しました。
写真下に見える水色の電解コンデンサが液漏れを起こしていました。取り敢えず、水色の外装で通常品の電解コンデンサとは違うものと推測、低ESR品が良いだろうということで、部品箱にマザーボード修理用としてストックしていたニッケミのKZH(写真上)が転がっていたのでそれに換装しました。
しかし、この水色のコンデンサ、同年代の機種でよく液漏れしているのを見るなぁ…。ちなみにこのCDプレイヤーの中で液漏れを起こしていたのはこれのみで他は液漏れを起こしていませんでした。
CDプレイヤーの前面。右側には電源スイッチが見えます。ヘッドホン端子はこれまた初代ウォークマンに触発されたと思われる2系統のヘッドホン端子です。右のヘッドホン端子には「LINE」の記載があり、ラインアウト端子も兼ねているようですが、あくまでもヘッドホン端子のためボリュームと連動しています。
天面。早送り・巻き戻しのボタンとトラックスキップのボタンが独立しており、他のポータブルCDと比べるとボタン数が多く感じます。16曲までのプログラム再生機能と全曲・1曲リピート機能が揃っていて一通りCDプレイヤーとしての機能は完成しています。
TechnicsのポータブルCDにも搭載されていた高音域をカットする“HIGH FILTER”機能を搭載。 このボタンを押すと液晶右上に[HF]という表示がされます。
液晶表示。表示はトラック数と経過時間を表す、至って普通のCDプレイヤーの表示です。写真の表示は限りなく全表示に近づけたもので、CD総残り時間の表示になっています。
ちなみに左下のカギのマークは“KEY LOCK”(他メーカーHOLDと同等の機能)ONを表しています。
後面。こちら側はDC入力端子のみ、前面にラインアウト端子を兼ねたヘッドホン端子もありますから、普通のポータブルCDにあるようなラインアウト端子も見られず素っ気ない印象です。
ACアダプタはセンターマイナスの内径2.1mmタイプ。入力電圧は6V~9Vまでという何ともアバウトな表示で、いわゆるファミコンのACアダプタがそのまま流用可能です。古いポータブルCDプレイヤーのコレクターなら旧世代のソニーDiscman用ACアダプタでも流用可能ですよ(EIAJ統一規格プラグのタイプは×)。
このCDプレイヤーの下側はやはり充電式電池になっています。
充電式電池の裏側。充電式電池には公称電圧や容量などは記載されておらず、注意書きのみの表記です。ちなみに型番は“LB-2”。
充電式電池の中身。銀色の包装に包まれた電池が3つ見えます。この電池は鉛蓄電池であり、鉛蓄電池の単セルは2Vですから、3つで6Vであると思われます。
以前本ブログで紹介したTechnicsのポータブルCDでは正負電源での供給だったので、6個入っていましたが、このCDプレイヤーは単電源のため半分の3個で済んでおり、若干薄型になっています。
おまけ。このCDプレイヤーのOEMらしき機種です。“morphy richards(モーフィーリチャーズ)”というイギリスの家電製品メーカーのものらしいです。型番は“CD570”。
ちなみにこのポータブルCDはどこかのジャンクで入手したと記憶、電源を投入した途端に件のDC-DCコンバーターが焼けて使えなくなってしまったのです。今回、OEM元を入手できたのでこれも治せるかもしれないですね。
天面こそDPC-7と違いますが前面を比較すると、ほら、そっくり。というか全く同じですね。
DPC-7ではヘッドホン端子2系統だったものがCD570ではヘッドホン端子とラインアウト端子が1系統づつになっており、機能は異なっているようですが。
CD570では底面の充電式電池の端子が無く、充電式電池を装着することが出来ません。その代わり単3電池4本で動く電池ケースが付属しておりそれを使うことで持ち歩くことが出来ます。
その電池ケースはOEM元であるDPC-7にも取り付けることが可能で、動作しましたが、液晶表示が薄くなってしまい、動作が時に不安定になってしまいました。やはり機種違いだと合わないか?
この四角いボディと2系統のヘッドホン端子は86~87年にかけての機種でしょうか??
このCDプレーヤー、入手時は電源が入らない状態でしたが、調べてみると内部基板のDC-DCコンバータらしきモジュール(写真の基板上、左に見える箱のようなもの)の中に入っていた電解コンデンサが盛大に液漏れしており、それを交換することで無事息を吹き返すことに成功しました。
写真下に見える水色の電解コンデンサが液漏れを起こしていました。取り敢えず、水色の外装で通常品の電解コンデンサとは違うものと推測、低ESR品が良いだろうということで、部品箱にマザーボード修理用としてストックしていたニッケミのKZH(写真上)が転がっていたのでそれに換装しました。
しかし、この水色のコンデンサ、同年代の機種でよく液漏れしているのを見るなぁ…。ちなみにこのCDプレイヤーの中で液漏れを起こしていたのはこれのみで他は液漏れを起こしていませんでした。
CDプレイヤーの前面。右側には電源スイッチが見えます。ヘッドホン端子はこれまた初代ウォークマンに触発されたと思われる2系統のヘッドホン端子です。右のヘッドホン端子には「LINE」の記載があり、ラインアウト端子も兼ねているようですが、あくまでもヘッドホン端子のためボリュームと連動しています。
天面。早送り・巻き戻しのボタンとトラックスキップのボタンが独立しており、他のポータブルCDと比べるとボタン数が多く感じます。16曲までのプログラム再生機能と全曲・1曲リピート機能が揃っていて一通りCDプレイヤーとしての機能は完成しています。
TechnicsのポータブルCDにも搭載されていた高音域をカットする“HIGH FILTER”機能を搭載。 このボタンを押すと液晶右上に[HF]という表示がされます。
液晶表示。表示はトラック数と経過時間を表す、至って普通のCDプレイヤーの表示です。写真の表示は限りなく全表示に近づけたもので、CD総残り時間の表示になっています。
ちなみに左下のカギのマークは“KEY LOCK”(他メーカーHOLDと同等の機能)ONを表しています。
後面。こちら側はDC入力端子のみ、前面にラインアウト端子を兼ねたヘッドホン端子もありますから、普通のポータブルCDにあるようなラインアウト端子も見られず素っ気ない印象です。
ACアダプタはセンターマイナスの内径2.1mmタイプ。入力電圧は6V~9Vまでという何ともアバウトな表示で、いわゆるファミコンのACアダプタがそのまま流用可能です。古いポータブルCDプレイヤーのコレクターなら旧世代のソニーDiscman用ACアダプタでも流用可能ですよ(EIAJ統一規格プラグのタイプは×)。
このCDプレイヤーの下側はやはり充電式電池になっています。
充電式電池の裏側。充電式電池には公称電圧や容量などは記載されておらず、注意書きのみの表記です。ちなみに型番は“LB-2”。
充電式電池の中身。銀色の包装に包まれた電池が3つ見えます。この電池は鉛蓄電池であり、鉛蓄電池の単セルは2Vですから、3つで6Vであると思われます。
以前本ブログで紹介したTechnicsのポータブルCDでは正負電源での供給だったので、6個入っていましたが、このCDプレイヤーは単電源のため半分の3個で済んでおり、若干薄型になっています。
おまけ。このCDプレイヤーのOEMらしき機種です。“morphy richards(モーフィーリチャーズ)”というイギリスの家電製品メーカーのものらしいです。型番は“CD570”。
ちなみにこのポータブルCDはどこかのジャンクで入手したと記憶、電源を投入した途端に件のDC-DCコンバーターが焼けて使えなくなってしまったのです。今回、OEM元を入手できたのでこれも治せるかもしれないですね。
天面こそDPC-7と違いますが前面を比較すると、ほら、そっくり。というか全く同じですね。
DPC-7ではヘッドホン端子2系統だったものがCD570ではヘッドホン端子とラインアウト端子が1系統づつになっており、機能は異なっているようですが。
CD570では底面の充電式電池の端子が無く、充電式電池を装着することが出来ません。その代わり単3電池4本で動く電池ケースが付属しておりそれを使うことで持ち歩くことが出来ます。その電池ケースはOEM元であるDPC-7にも取り付けることが可能で、動作しましたが、液晶表示が薄くなってしまい、動作が時に不安定になってしまいました。やはり機種違いだと合わないか?
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