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2015年10月15日

FAぽぽる

自分は「FAぽぽる」というフォントが好きだ。「FAぽぽる」はあのNECの丸文字系フォントで同社の“Font Avenue”というフォントセットに含まれており、かつてはNECのパソコンにバンドルされていたこともある知る人ぞ知るフォントである。
最近、その「FAぽぽる」を導入してFirefoxの設定画面を見てみると見事にぽぽるだらけになっててニヤけてしまった自分なのでした。
このフォントは通常のフォントには含まれないビットマップフォントも含まれていたから、UIにも使えたのが良かったんですよね。


最近更新した“006P電池展示館”は密かに「FAぽぽる」に対応。このフォントを持っている人にとってはパラダイスが待っておりますw。
でも、この「FAぽぽる」。漢字は「FAゴシック」と同じ書体だから、「FAぽぽる」の魅力はカタカナとひらがなだけってこと。これだけでこの個性が出るフォントって凄いなぁ…。

2014年11月10日

Internet Archiveの文字化け

ホームページを保存しているサイトである“Internet Archive”。このサイトは日本のみならず、全世界のホームページをアーカイブしており、本ブログでも過去の商品情報や企業情報などを調べるのに重宝しています。
しかし、最近、日本のWebアーカイブにおいて左のような文字化けのページが多く目立ちます。この文字化けはWebブラウザのエンコードでも解決できないことが多く、難儀してしまいます。



そのような時は“新アレクサンドリア図書館”にあるInternet Archiveのミラーサーバを使ってみましょう。
http://archive.bibalex.org/
上記と同じ日時のWebアーカイブですが、ご覧の通り、こちらでは文字化けしていません。どうして文字化けしているのかは不明ですが、本家の方もぜひ直して欲しいところです。

2014年6月27日

Wi-Fi SDカードリーダ AirStash(エアスタッシュ)

ハードオフで入手した無線LANのSDカードリーダである“AirStash(エアスタッシュ)”。この製品は海外でWearable Inc.社が発売しているものですが、日本ではあの日立マクセルが発売しています。
無線LANやそれを動かすリチウムイオン電池を内蔵しているためか、本体は大ぶりでカードリーダにしてはやけに大きいです。




裏側。購入額は税込540円。下には日本向けのシールが貼り付けてあり、マクセルのロゴマークが見えますね。海外のエアスタッシュも使えるっぽいですが、技適マークの認証を取得していないため、日本の電波法に引っかかる恐れがあります。
ちなみに本体はメキシコ製。




メモリーカードは後ろ側から差し込む。カードはSDHCの32GBまで使用可能です。このカードリーダはスマホやタブレットPCなどの無線LANを使いアクセスするもの。従って、スマホを持たない自分にとっては意味を成さないものであり、パソコンだと普通にUSBポートに刺して使うのみであり、無線LANで接続することを想定していないようです。
そこで、今回は無線接続できるかの動作確認がてら、パソコンでの接続を試みてみる。

まずはエアスタッシュの中にSDカードを入れて電源を入れます。電源の入れ方はLEDが点灯するまで電源スイッチを押し続ければ電源が入ります。以後は定期的に緑色のランプが点滅します。
そうすると、無線LANの接続一覧の中に“AirStash~”で始まる接続名がありますので、それを選択して接続します。


ちなみに電源OFFはランプが早点滅するまで電源スイッチを押し続けます。店で電源ONしたのはいいが、切り方を知らなくて焦った…。ランプ点きっぱなしで購入したしw。
そして、適当なWebブラウザで…、
http://airstash.net/files/
にアクセスします。すると、写真のようにSDカードの中身がブラウザ上に現れます。









クリックして、ファイル名が表示されますのでそれをクリックしていくと…、







カード内の写真も見ることが可能です。この方法を流用すればパソコン以外の様々なデバイスでアクセス可能っぽいです。要は無線LANを内蔵している機器で、尚且つWebブラウザがあれば見れる訳ですからね。




Webブラウザ上だけでなく、Windowsエクスプローラ上でも見たい欲張りなあなたはWindowsエクスプローラ上の“ネットワークドライブの割り当て”で接続先を「\\airstash.net\files」にします。ドライブレターは適当でOKです。








ご覧のようにいつものWindowsエクスプローラの画面で無線接続できました。もちろん、削除やコピーも普通に出来ます。









現在は東芝の“FlashAir”やEye-Fi社の“Eye-Fi”などSDカード自体に無線LAN機能を備えたカードが登場していますが、無線LANを内蔵した同カードは価格が高い傾向があります。そういう意味では従来のSDカードがそのまま使えるというエアスタッシュはカードリーダのサイズが大きいという欠点を除いてもメリットが有ると思います。しかもエアスタッシュは電池を内蔵しているのでそれだけで動かすことも可能ですしね(その分充電が必要というデメリットも発生しますが)。

2014年4月29日

Firefoxをバージョンアップしたら…

今日、ニュースを見ているとやたらとInternet Explorerに起こった脆弱性の話題を耳にしますが、自分はずっとMozilla Firefox(以下、Firefox)を使用しています。理由としては多彩なプラグイン(アドオン)と比較的軽い動作であるということからでしょうか。
しかも、XP時代から使っているFirefoxは慣れ親しんだインターフェースでWindows 7上でも使えますが、Internet ExplorerはWindows 7になったらバージョンが知らない間に“11”に変わっており、操作感がまるで変わっていて、まるで浦島太郎状態です。
そんなFirefoxですが、今日バージョン29にバージョンアップしたら見た目が大きく変わっていました。

















画面上に表示されているウインドウが前バージョンの“Firefox 28”で、画面下に表示されているウインドウが新バージョンの“Firefox 29”。自分はメニューバーが表示されている昔ながらのクラシックスタイルなのですが、それでもタイトルバーが消えて、タブがカド丸になっていたりと、ずいぶんスッキリした印象になっていますね。
タイトルバーが無いというのは同じMozilla Foundation開発のメーラー“Thunderbird”で既に導入されていますが、ずいぶんスッキリして好印象です。こういった現行の使いやすさを維持しながら、バージョンアップしていくというのがやはり理想のソフトウェアなのだと思いますね。ここは日○マイ○ロソ○トにも見習って欲しいものですねぇ…。

2014年4月27日

キーボードピコ

セガ(後のセガトイズ)が発売していた電子知育玩具“ピコ”用のキーボード。ハードオフのジャンクで税込み108円で入手。子供向けで外観はアレながらも、ちゃんとQWERTY配列の本格的なキーボードとなっています。
実はこのキーボード、インターフェースはかつて一般的だったPS/2のコネクタを採用しており、同コネクタが搭載されているパソコンでは普通に使うことが出来るのです(ただし、機能上の制限がありますが)。




このキーボード、青箱の中でもみくちゃにされたのか、外観が汚かったので、完全分解して丸洗いしてみます。
写真は裏蓋を開けてみた様子。物はプラスネジ4本なので、普通にプラスドライバで開けることが出来ます。ボタンを押さえていると思われる金属板には「2001417」という印字があり、恐らくではあるが2001年4月の製造でしょうか。



全ての部品の写真を写してみた様子。キーはいわゆる消しゴムボタンと言われるゴムのもの。普通のキーボードでの丸洗いでは全てのキートップを取って洗わなければならないのですが、これはゴム製で一体化されているので非常に洗いやすい。これは恐らくコストダウンの工夫なのでしょうが、良い方向に向いていますね。
ちなみに、分解時ツメを折ってしまいました(写真のゴムキー右上の白い破片)。


丸洗い完了。非常に綺麗になりました。
ちなみに、使い心地ですが、はっきり言って“使いにくい”です。このキーボードにはカーソルキーとファンクションキーがありません。ファンクションキーは無くても構いませんが、意外にカーソルキーが無いと使いにくいということがこのキーボードを使っていて実感しました。ゴムキーのため、押し心地もアレですし、キー判定もそんなによろしくない。まぁ、あくまで子供用のおもちゃですからね。こんなものなのかもしれません。

 裏面。表は白ですが、裏は前面真っ赤です。両手で本体を持てるようにするためか、左右に凹みが見えます。では、両手持ちでキーが打てるの?という話ですが、大人でも打てないと思います。親指が相当長くないとw。
「SEGA 1997」と記載、この年号は製造日ではなくリリース日であると推測されます。 「SEGA ENTERPRISES LTD.」と、現・セガの旧社名、「MADE IN CHINA」で中国製です。アンダーラインまで引いてあるので、よっぽど強調したいのでしょう。
同じく、ゲームソフトに付属してきたキーボードとして記憶に新しいのがニンテンドーDSの『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』に付属してきた“ニンテンドー ワイヤレスキーボード”でしょう。このキーボードはBluetooth規格のキーボードであり、同ソフト以外の使用でもBluetoothのHIDプロファイルに対応している機種ではペアリングを行えば使う事ができます。
ただし、メーカー対象外で同ソフトのインタビュー記事では他社製品でも使うことは出来るという記載はあります。

ちなみにキーボードピコと比較してみると、ファンクションキーが付いていないのは同じですが、カーソルキーは搭載されていて、断然使えるキーボードになっています。エンターキーやスペースが変則的な位置にあるキーボードピコと違い配列も一般的なキーボードに準じた配列になっていますしね。