しかも、XP時代から使っているFirefoxは慣れ親しんだインターフェースでWindows 7上でも使えますが、Internet ExplorerはWindows 7になったらバージョンが知らない間に“11”に変わっており、操作感がまるで変わっていて、まるで浦島太郎状態です。
そんなFirefoxですが、今日バージョン29にバージョンアップしたら見た目が大きく変わっていました。
画面上に表示されているウインドウが前バージョンの“Firefox 28”で、画面下に表示されているウインドウが新バージョンの“Firefox 29”。自分はメニューバーが表示されている昔ながらのクラシックスタイルなのですが、それでもタイトルバーが消えて、タブがカド丸になっていたりと、ずいぶんスッキリした印象になっていますね。
タイトルバーが無いというのは同じMozilla Foundation開発のメーラー“Thunderbird”で既に導入されていますが、ずいぶんスッキリして好印象です。こういった現行の使いやすさを維持しながら、バージョンアップしていくというのがやはり理想のソフトウェアなのだと思いますね。ここは日○マイ○ロソ○トにも見習って欲しいものですねぇ…。
僕もXPのころからずっと Firefoxです でも最近はクラッシュが頻発しますね
返信削除タブの開きすぎでしょうか 以外にメモリを食いますがカスタマイズとかいろんなところに優れているから Internet explorer より使いやすいですよね internetexplorerはまだ8の方が使いやすかったようなw タブ式に便乗してからあまりね よく見ると気づいたんですが
Microsoftsecurity essentialですよね セキュリティソフト 前使ってました でも今はalyacです 結構ソフトはすぐかえるので あまり覚えてないのもあります
記事の話題がさまざまで面白いですね
長文失礼しました